kingswel-machinery.com | 22.0%割引 【2023年製】TEAC CG-10M マスター クロック ジェネレーター

販売価格 :
¥98,000円 ¥76,440円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細

商品の情報

ブランドテアック
商品の状態目立った傷や汚れなし

オーディオ機器
テレビ・オーディオ・カメラ
その他
購入後2ヶ月ほど使用、その後、別のマスタークロックに変更したため、本品を保管してましたが使用予定がないため出品します。

付属品:電源ケーブル、説明書

製品の元箱にて発送します。

目立ったキズなどなく新品に近い状態ですが、中古品であるこちをご理解の上、NCNRにてお願い致します。


以下、メーカー説明です。

Referenceシリーズ マスタークロックジェネレーター CG-10M

ハイサンプリングレート化するハイレゾ時代。だからこそ求められる⾼精度なデジタル処理が可能なマスタークロックジェネレーター

『CG-10M』は、さらなる音質向上に役立つ10MHzクロック信号を送出するマスタークロックジェネレーターです。

デジタル信号処理においてその全ての基本となるのがクロック信号です。例えばPCM信号のように時間軸を1秒間に何十万回と非常に細かく区切ってデータ化したデジタル信号は、D/A変換時にその基本となる時間軸が揺らいでしまっては正確なアナログ信号に戻すことができません。更に時間軸がMHzスピードで動作するDSDオーディオ信号では尚更です。そのため、ハイレゾ音源再生に重要となるマスタークロックを高精度にすることで、原音に忠実な再生音を得ることが可能となります。

心臓部にあたる水晶発振器には、恒温槽を備えた発振安定度が高いOCXO(Oven Controlled Crystal Oscillator)を採用しました。また、フロントパネルでひときわ目立つアナログメーターは、一般的には確認できないOCXO内部の発振安定状態を常時表示するためOCXOの安定動作状態が確認することができます。

『CG-10M』はハイサンプリングレートのハイレゾ再生を行うUSB-DACやネットワークプレーヤー、CDプレーヤーなど、あらゆる10MHzクロック入力対応製品の性能を最大限に引き出すマスタークロックジェネレーターです。
【2023年製】TEAC CG-10M マスター クロック ジェネレーター 画像1

【2023年製】TEAC CG-10M マスター クロック ジェネレーター 画像2

【2023年製】TEAC CG-10M マスター クロック ジェネレーター 画像3

【2023年製】TEAC CG-10M マスター クロック ジェネレーター 画像4

  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    1142件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    スタンドは無いです。検討下さいませ♪

    4.9

    それでは12000円に変更させていただきますので、よろしくお願いいたします。

    4.8

    ありがとうございます。ちょっと検討させてください。また、明日ご連絡いたします

    5

    いつ頃購入したか教えていただく事は可能でしょうか?

    4.9

    コメント失礼いたします。こちらの商品はまだ購入可能でしょうか?

    4.8

    10000円は厳しいです、 12980円でしたら値下げOKです

    5

    コメントありがとうございます。 重い為、売れてからラックから出すつもりでしたので、他の物まで写ってしまうためこの写真になりました。 角の写真でしょうか? 本体はこちらに置いていないので写真は明日になります。 ご購入視野であればアングル指示の上、出来る限り写真追加します。 追加はあと3枚できます。 よろしくお願いします。

    4.9

    コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品は14,000円にお値下げ可能でしょうか? よろしくお願いいたします。

    4.8

    変更しましたのでご購入お願いします。

    5

    値下げした場合、即購入は可能でしょうか?

    4.9

    申し訳ありませんですが、この商品を購入したいのですが、予算が少ないです。80000円に値下げてくれていただけませんか?

    4.8

    ケースとマイクは互換性があるのでしょうか またどれくらい使用していますでしょうか