kingswel-machinery.com | 6,270円引き 砥部焼現代の名工 酒井芳人作「油滴天目 酒器揃え」

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¥41,800円 ¥35,530円 (税込) 送料込み

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商品詳細
食器
キッチン・日用品・その他

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商品の状態新品、未使用

ご覧頂きありがとうございます
砥部焼の重鎮であった酒井芳人氏作の
「油滴天目 酒器揃え」です

五松園窯で求めた未使用品ですが、素人保管品にご理解頂ける方のご検討をお待ちしております

〇 徳利:高さ 約11.5cm 胴径 約8cm
〇 杯:口径 約7.5cm 高さ 約3.8cm
約7cm 高さ 約3.2cm

〇 酒井芳人
(1931.7~2019.7)
日本工芸会正会員
一水会陶芸部運営委員

昭和52年 砥部焼伝統工芸士認定(ろくろ成形)
平成2年 愛媛県知事表彰 優秀技能者
平成11年 砥部町無形文化財認定
平成12年 労働大臣表彰 現代の名工
平成17年 愛媛県無形文化財保持者認定
平成16年 黄綬褒章 受章
平成22年 旭日双光章 受章  その他受賞歴多数

 祖父酒井如雲氏(陶画師、彫師)が創業した五松園窯の後を継ぎ、早くからろくろ技術の研鑽に励み、新たな釉薬を開発するなど、砥部焼界を代表する陶芸家として永年活躍しました。
また、若手砥部焼職人が中心となる陶和会を設立、愛媛陶芸協会会長を務めるなど、技術力の向上や技能の継承に尽力し、砥部焼を全国に普及させるなど、砥部焼界に大きく貢献しています。
〇 砥部焼
砥部焼が文献上で始めて紹介されたのは747年”法隆寺文書”に砥部荘とあり、760年”正倉院文書”に伊予砥三顆(砥石と考えられる)がある。1740年、砥部焼としての呼び名が文献に登場。1774年、現在の砥部焼の形が現れ始めた。1777年、白磁は試行錯誤の結果完成したものである。何度かの盛衰を繰り返し昭和30年あたりから今日の砥部焼の形となった。
キッチン・食器
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  • 商品満足度

    4.9
  • 採点分布

    2119件)
    • 5つ★
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    myama さま おまとめのご依頼ありがとうございます♪ 梱包の関係で、今回同梱は難しいのですが、合計のお値段はそのままで別々にご購入頂くことは可能です。 もしご了承いただけるようであれば、お値段変更させていただきますので、返信頂けると幸いです。 よろしくお願いします。

    4.9

    コメントありがとうございます♪ 以前いくらまでお値下げしていたか忘れてしまい、教えていただくことは可能でしょうか?🙇‍♀️

    4.8

    コメント失礼します。購入を考えていますが、こちらの商品は値下げできますか。すみません、2万円ではだめですか?よろしくお願いします

    5

    回答ありがとうございます。当方 東京在住なので送料含めて1万5千円なら購入させて頂きたいです。執拗い様ですが再度ご検討頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

    4.9

    それでよろしくお願いします 購入させていただきます。

    4.8

    コメント失礼致します。 こちらのお品の在庫はもうございませんでしょうか? お手透きの際にでもお返事頂けましたら幸いです。 どうぞよろしくお願い致します。

    5

    いいねありがとうございます。まとめ買の方お値引きさせて頂きます。よろしくお願いします。

    4.9

    ご覧いただきありがとうございます。 お探しですか?